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豊胸術ではいったいどのように大きさを決めるのでしょうか?

一般のクリニックでは術前に患者さまの希望を聞き出し、例えば
『2カップアップを望むのなら200ccのバッグを入れよう』といった
状況です。

しかし患者さまは実際に完成した胸をイメージできるでしょうか?

これは当然無理なことです。

詳細はバストアップ豊胸サイトへ

・例えば同じ200ccのバッグを2人の患者さまに入れた場合、身長、脂肪、乳腺の厚み、
 バッグを入れる層などによって全く違う見え方となります。

・もし貴女が手術を受ける場合にこれは大変不安なことではないでしょうか?

・当院ではこれに対してひとつの完璧な答えを出しました。

・それが当院オリジナルのトライアルバッグ法です。

・これは手術中に鏡を見ながらドクターと患者さまが一緒にサイズを決められるという画期的な方法です。

トライアルバッグ(イメージ)

・この方法に至るには非常に高度な麻酔方法が必要となります。

・リッツ式麻酔法は硬膜外麻酔と静脈麻酔の併用によりまったく恐怖感もなくゆっくりと眠った状態で手術を受けていただけます。

・剥離操作終了後、左右のバストにトライアルバッグを挿入いたします。

・このトライアルバッグはチューブがつながっていて、そこから滅菌水を入れることで
 手術中に自由自在に大きさを体験することができるバッグなのです。

・例えば「2〜3カップアップを希望」といった場合に、いったい何ccのバッグを入れれば良いのかは、骨格、挿入層などの理由で
 必ずしも一律ではなく、且つご自身のイメージする美しいバストを形成するためには手術中の確認が必須であると私たちは考えます。

・リッツ式豊胸術はこのようなケースで右バストに300cc、左バストに200ccと仮の大きさをトライアルバッグで設定いたします。

・術中、トライアルバッグ挿入後にゆっくりと目を覚ましていただき、
 電動手術台に座った状態で全身ミラーでバストの大きさを決定していただきます。

・例えば、300ccでは大きすぎ、200ccでは小さいなどの微妙なニュアンスをうかがいながら、
 ワキの下のチューブを通して10cc刻みで大きさを調節・決定することができます。

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