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「バストアップはしたいけれど、仕事が忙しくて休みが取れない」
「豊かなバストに憧れているけれど、手術をするにはまだほんの少し決心がつかない」、などの理由で、今まで叶えられなかった美しい
バストへの夢が、遂に実現しました。
注射による豊胸ですので、皮膚への切開は不要。1サイズほどの
アップを希望される方に最適です。
また、ダウンタイム(腫れや不自然さが回復するのに要する時間)を考慮する必要がありません。
そのため、「今週末にドレスアップしたい」といった急なご要望にお応えることができます。
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SUB-Qとは? |
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・SUB-Qはヒアルロン酸分野では、世界で最高の実績があるQ-MED社によるヒアルロン酸の一つです。
・ヒアルロン酸は、もともと人体の皮膚(真皮内)、関節液などの人間の細胞間組織に広く存在するムコ多糖ですから、
身体に安全なものです。
・アレルギー発生率は0.1%程度と低く、皮内テストを必要としませんので、カウンセリング後当日に注入することができます。
・ヒアルロン酸には、粒子の大きさの異なるものが存在し、美容外科では、部位や希望に応じて使い分けています。
・シワ、隆鼻、涙堂形成などに使われているのをご存知の方も多いでしょう。
・ヒアルロン酸にはさまざまな薬剤があり、効果の持続は、その特徴や注入部位によって異なりますが、
一般的には6ヶ月〜12ヶ月ぐらいです。
・しかし、SUB-Qは、通常シワ、隆鼻の治療に使われるヒアルロン酸に比べると粒子が約10倍と大きく、
効果の持続期間は、約1〜2年間です。
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SUB-Qの特徴 |
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1. 切開をしない注射だけの豊胸です。通院の必要はありません。
2. レントゲンには写りません。
3.
妊娠、出産には影響しません。
4. 授乳後の張りを取り戻すことも可能です。
5.
静脈麻酔を使用し、無痛のうちに片側20〜30分ほどで終了します。
6.
1回40〜60cc(片側)の注入で、約1サイズアップが可能です。
7.
術後のアフターケアは必要ありません。入浴は翌日からできます。
8. 持続期間は、1〜2年間です。
9.
誰にも気付かれない自然な感触です。
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注入層、注入回数 |
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SUB-Qの注入において重要なことは、まず、注入層の選択です。 注入する際には、皮膚や乳腺の状態を診断し、バストの深い部分つまり乳腺下、乳腺周囲に注入します。
SUB-Qの粒子は大きいので、浅い層に注入をしますと、粒子に触れることがあります。バストを豊かにされたい方の大半は、乳腺に厚みのない方ですので、特に注入層の見極めが重要なのです。また、1回に注入する量も大切なポイントです。
例えば、片側100cc注入を希望された場合には、1回目に60cc、1ヶ月くらい空けて2回目40ccを注入するようにします。
一度に多くを入れ過ぎると硬くなることがあるからです。 希望される注入量によっては、数回に分けて注入した方が、自然な仕上がりとなります。 また、もともとのバストの状態によっても、注入の回数を、分けた方が良い場合があります。
痩せ型で、皮膚に余裕がない方は一度にたくさんの量を注入せず、数回に分けた方が良いでしょう。
授乳後などで、皮膚に余裕のある方でしたら、1回の注入でも大丈夫でしょう。
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麻酔 |
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局所麻酔、局所麻酔と静脈麻酔の併用で行います。 短時間で終わるSUB−Q注入法ですが、痛みを心配される方も多いのではないでしょうか。
リッツ美容外科では、SUB−Qの注入に際し、局所麻酔の痛みを無くすために、短時間の静脈麻酔を使用し、
全く無痛のうちに終了します。
静脈麻酔は、点滴から眠くなってしまう鎮静剤や、痛みを除く鎮痛剤を注入する方法です。
外来での日帰り手術では、薬の作用として切れの良い、覚めの良いものを使用します。
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