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一般に埋没法(クイック法)と称する手軽な手術は3年以内に一重瞼に戻ってしまう確率が35%程度という報告があります。

もちろん5年、10年も経過するとかなり高率に一重に戻ってしまい、再度手術を受ける必要があります。

すなわち永久法とはいい難く、他のプチ整形同様、生涯に数回の手術を受ける可能性があります。

そこで、この欠点を改善し、考案されたのが当院オリジナルのSMK(Square Multiple Knot)法です。

この術式は第45回日本形成外科学会において発表しており、大学病院のドクターからも多数の問い合わせがある注目の手術法です。

スクエア・マルチプル・ノット(SMK法) 三点固定法の詳細
・皮膚側には3カ所の結紮(結び目)をつくり、固定性は従来法(1カ所結び目)の
 3倍の強度となっています。

・結膜側の糸は、完全に埋め込むため反転させても糸は露出していないので、
 角膜に対する影響はありません。


・SMK法と従来の埋没法との最大の差は、一重瞼に戻る確率がほとんどなくなったことです。(二重消失率は3%以内(3年))。

・当院では3点固定法を標準にしていますが、二重に非常になりにくい方、あるいは平行型で広めの二重を希望の方などに対しては
 最大6点固定法まで行っています。

・これらの方法は"クイック"と称する非常に一重瞼に戻りやすい方法とは全く異なる方法です。

・過去に埋没法の手術を受けたが結局一重に戻ってしまった方も諦めずに是非ご相談下さい。

・SMK法は特殊麻酔法により痛みを感じることなく手術を終了します。また、腫れも一般埋没法と比較にならないほど小さいのが特徴です。

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