リッツ美容外科 大阪院 フリーダイヤル0120-160-622
ホーム クリニック紹介 手術紹介 診療の流れ 料金一覧 メール相談 FAQ お問い合わせ
前ページに戻る
日本人における“まぶた”の特徴として内眼角(目頭部分)に蒙古
ひだ(モウコヒダ)といわれる皮下組織が張っている場合は多い。

このモウコヒダが原因で『目が腫れてみえる』『平行型の二重に
なりにくい』などの悩みが生じます。

・『目と目の間が離れている』 『モウコヒダが張っていて目ツキがきつい』 『目頭側から二重がきれいに出る平行型二重に』

 『目を大きくしたい(横巾)』 このような希望に対して目頭切開が適応になります。目頭切開の手術法にはさまざまな方法があります。

・当院で行われるミニZ法は、形成外科的手技としては一般的なZ-plastyの手法を目頭のモウコヒダに応用したものです。
・この術式は従来からの皮膚を切除するという方法(W型切開、三日月型切開)とは全く異なる発想から開発されたものです。

・モウコヒダの皮膚を切除するのではなく立体的にずらして入れ替える方法です。

・このミニZ法は切開線が最短で済むと同時に、張力が小さい為、早期より傷跡が目立たないのが特徴となります。

・もちろん仕上がりは大変自然です。
先頭に戻る
ホーム アクセスマップ 求人案内 プライバシーポリシー
リッツ美容外科 大阪院