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・この手術はクマ・タルミの原因である眼窩脂肪を下まぶたの裏側から摘出する手術です。
・手術は、まぶたの裏側を5mmほど切開し、脂肪を摘出します。
・この手術の特徴は、皮膚の外側には一切傷をつけず、下まぶたの裏側よりクマ・タルミの原因である脂肪を取り除く事にあります。
・この事により、当日よりアイメイク・洗顔も可能ですし、術後の腫れはほとんどめだちません。
・一般的に3〜7日間程、少しまぶたが腫れぼったいと感じる程度です。
・結膜側アプローチは“腫れない”事が特徴の手術です。
・目の近くの手術ですので、痛みを心配される方がおられますが、皮膚側を切らない手術ですので、手術当日はもちろんのこと
術後の痛みもほとんどなく安心して受けられる手術です。
・眼窩脂肪の突出がクマ・タルミのように見えられる方は、経結膜脱脂法により、すっきりとした目もとになります。 |
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