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写真 バッグの名称 特徴
生理用食塩水バッグ 点滴などにも使用される生理用食塩水を使用。
万が一、バッグが破損し内容物が漏れた場合でも
人体の体液と同じ成分の為、安全性は高い。
感触はやや硬め、バッグの端が触れると分かり、
気になる場合がある。
他のバッグと比べると耐久性は劣る。
シリコンジェルバッグ ジェル自体の柔らかさにより感触が良い。
一時期、安全性が問題視(発癌性などの危険性)
されていたが、近年では否定されている。
但し、ジェルが身体に漏れた場合、ジェルの粘着性が
高い為除去を行うことが非常に困難となる。
コヒーシヴシリコン シリコンのジェルを寒天状に固めている為、
バッグが破損した場合でも内容物が身体に漏れる心配が
なく安全性は高いが、ジェルを固めた分少し硬めの感触。
今現在、豊胸術の主流バッグとなっている。
(コヒーシヴシリコンを改良したものがソフトコヒーシヴ
 シリコンであり通常のコヒーシヴシリコンよりも感触は
 柔らかい)
CMCバッグ 目薬、歯磨き粉などの成分でもある
「カルボキシメチルセルロース」を使用。
人体に対する悪影響の可能性が否定できないと言う
理由から一部ヨーロッパ諸国では使用禁止となっている。
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豊胸術に求められる患者様の希望は、ただ単に「ふくらみがでる」という事だけではありません。
安全性はもちろん、柔らかい感触、美しい胸の形、自然な動きという事も非常に
重要なポイントとなっております。
「プリンセスバッグ」は、リッツ美容外科が大手バッグメーカーのMcGhan(マクギャン)社と共同開発した
今までにないオリジナルバッグです。
既存のバッグの問題点を改善、研究し患者様の希望にお答えできる仕上がりとなりました。
初めて豊胸手術を受ける方、他院で豊胸手術を受けたが仕上がりに不満があり修正をお考えの方、
どちらの方でもご満足頂けるハイクオリティーなバッグとなっております。
その内容を下記にポイント別にまとめました。
バッグの内容物は、レスポンシヴジェルを使用。
このジェルはソフトコヒーシヴシリコンを改良したもので、バッグ挿入後のバストは患者様ご本人が触っても、
十分な柔らかさを実感して頂けます。
また、バッグ自体の柔らかさだけでなく、バッグの周囲の被膜(カプセル)も超音波治療により
柔らかい状態で完成しますので、生まれつきのバストに限りなく近いマシュマロのバストの仕上がりとなります。
バッグは手術後、患者様の身体にずっと存在するものです。
その為、安全性に問題があるものを挿入する事はできません。
プリンセスバッグは、内容物をつつむ外膜は3重構造。
バッグにかかる衝撃から内容物をしっかり保護し、耐久性に大変優れております。
また万が一、交通事故にあった場合なども内容物は寒天状に固まっている為、
身体に漏れ浸透する心配もありません。
バストの本来の機能である授乳にも影響はなく、乳癌の原因になる事もありませんので
安心してお身体に挿入することができます。
バッグの形には2つあり、一つは下方にボリュームがでるアナトミカル型(釣鐘型)
もう一つは全体的に丸い形のラウンド型です。
西洋人に比べ骨格が華奢な日本人女性には、丸く突き出たバストよりもボリュームバランスが優れた
アナトミカル型のバッグの方がより体型にフィット致します。
プリンセスバッグはアナトミカル型となっており、水着姿はもちろんTシャツやワンピースなどを着た時の
バストラインも美しくでますのでおしゃれの幅が広がります。
(授乳などの影響で、バスト上方にボリュームがない方には、
 ラウンド型のバッグを挿入する場合がございます。)
皮膚の下には乳腺、大胸筋(胸の筋肉)、が存在し、大胸筋の上には薄い「膜」があり
筋肉からはがすことが可能です。これを筋膜と呼びます。
バッグが挿入する事ができるのは乳腺の下、大胸筋の下、筋膜の下の3つとなっており、
プリンセスバッグは筋膜の下に挿入します。
筋膜下は手術後の痛みが強い大胸筋下、バッグと皮膚との段差が気になる乳腺下のウィークポイントを
排除した一番最適な挿入位置となっております。
(患者様の体型や希望により挿入位置を考慮しておりますので筋膜下以外の挿入を
 選択する場合もございます。)
手術後の身体の負担も少なく、お仕事をお持ちの方でも早期復帰が可能です。
まずは無料カウンセリングで実際バッグに触れ、確認してみて下さい。
他の種類のバッグと比べて頂く事で、プリンセスバッグのすばらしさがダイレクトに
ご理解頂けると思います。
美容外科医として10年以上の月日が経過しましたが、私の医師のスタートは乳腺外科です。
乳癌の検診から手術まで沢山の患者様に接し、女性にとっての「バスト」は男性にはない
特別な思い入れがある事も熟知しております。
身長・骨格から考える一番バランスの良い大きさを患者様の希望を交え、アドバイスさせて頂きます。
  6〜7日後に抜糸 1・3ヶ月後の検診
  (状態により検診の回数が増える場合があります)
  2時間程度
  1週間程度
  1週間程度
  抜糸までの間、マジックテープ付のバンド固定有り
  翌日より可能
  手術1ヶ月後より徐々に使用可能
プリンセスバッグ \945,000
その他のバッグ \525,000
硬膜外麻酔 \105,000
血液検査 \10,500
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