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日本人と西洋人の目の形の相違の一つとして上げられるのが蒙古ヒダ。
蒙古ヒダは上まぶたが目頭にかぶさっている状態です。
その蒙古ヒダを修正するのが目頭切開の手術なのです。
目頭切開の特徴として
  @蒙古ヒダにかくれていた白目部分が見えるようになり
   目が大きく見える。
  A末広型から平行型の二重ラインになる。
  B目と目の間が狭くなる。
があげられます。
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まず、眼球に点眼麻酔、その後歯医者さんでも使用する部分麻酔を瞼に注入。
目頭の一部(蒙古ヒダ)をご希望、状態により数ミリ切開を行い、糸で丁寧に縫合を行います。
切開方法は、リッツオリジナルのミニZ法を採用、切開線が従来の手術方法より
断然小さく手術跡が目立たない方法となっております。
  30〜40分程度
院長からのワンポイントアドバイス
目頭切開の手術は、目の横幅と鼻根部の幅のバランスが重要です。
蒙古ヒダを大きく取り除いてしまうと、目がよってしまい、修正が困難となります。
その為、組織の切除範囲を慎重に決める必要があります。
手術後のケア
通院   6、7日後に抜糸
腫れ   5日程度
シャワー・洗顔   翌日より可能
メイク   アイメイク・・・抜糸後  その他のメイク・・・翌日
料金
  両目 片目
目頭切開 \315,000 \189,000
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