小陰唇縮小をご希望される方に多くあるお悩みとして、大きさ・左右差・色素沈着などが挙げられます。 例えば小陰唇肥大により自転車などに乗る際など痛みを伴う方もいらっしゃいます。 小陰唇肥大により細菌が溜まり、異臭の原因になる事もあり、見た目のみの改善だけではなく、 ご手術ご希望の理由は様々です。 他人と比較が難しい為、ご自身の中で不安な方も多いのが現状です。 少しでもお悩みであれば、お気軽にご相談下さい。 |
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手術部位に部分麻酔を注入。 ご不安が強い方には静脈麻酔を併用する事も可能です。 ご希望に合わせ余分な組織を切除し、吸収糸で縫合します。 |
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1時間程度 | |||||||
他人に相談できない悩みだからこそ医療機関を御利用下さい。 多くの方の悩み相談をお受けするにあたり、女性特有の悩みであり、 そこから殻に閉じこもってしまう方も少なくないという現実を知りました。 しかし、手術自体はそんな難しいものではございません。 いつでもお気軽にご相談して下さい。 |
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吸収糸を使用する為特に必要なし。 (抜糸希望の場合10日〜2週間後に可能) |
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個人差はあるが顕著な腫れはない | |||||||
術後1週間はガードルを着用し患部を圧迫 | |||||||
自転車・バイクなど2週間禁止、性交渉1ヶ月禁止 | |||||||
シャワー浴のみ翌日から可能 (浴槽に浸かるのは患部の糸が溶ければ可能) |
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※ 静脈麻酔使用の場合は上記費用に\21,000追加されます。 | |||||||