薄く平べったい唇は寂し気な印象を与えがちです。 粘膜弁法は、口唇の粘膜部分からアプローチし形成していきますので 永続的に口唇拡大を望まれる方にお勧めです。 その他、手軽な注入方法(脂肪注入、ヒアルロン酸・ピュラジェン注入)などもご提案させて頂いております。 ご自身に合った方法で、暖かみのある魅力的な口もとを手にいれましょう。 |
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口唇に部分麻酔注入後、口唇裏側の粘膜部分をV字型に切開します。 ご不安が強い方には静脈麻酔を併用する事も可能です。 V字部分を少しずつスライドさせながら細かく丁寧に縫合するので、 厚みのあるふっくらとした口唇に仕上がります。 |
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約1時間 | |||||||||||
女優のアンジェリーナ・ジョリーのように上唇よりも下唇が若干ふっくらしているほうが より女性らしさやセクシーさを強調できます。 両唇のバランスを考え理想の形を実現させましょう。 |
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10〜14日後に抜糸 1ヶ月後、3ヶ月後に検診 | |||||||||||
10日程度 | |||||||||||
体質によって出る場合があり | |||||||||||
患部をさけて翌日より可能 | |||||||||||
患部をさけて翌日より可能 (口紅、リップクリームは1ヶ月間控えて下さい) |
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※ 静脈麻酔使用の場合は上記費用に\21,000追加されます。 | |||||||||||