小鼻が横に広がっている、鼻の穴が大きく見えるなどのお悩みに対しては 鼻翼(小鼻)縮小術で改善されます。 その方の小鼻の広がり具合に応じて修正範囲を決定していくので、 お顔のバランスを崩さない様、自然な仕上がりになります。 |
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全ての手術方法に対して、ご不安が強い方には静脈麻酔を併用する事も可能です。 | ||||||||||||||
鼻に部分麻酔を注入。鼻の穴の内側を切開し、余分な皮膚を切除し縫合します。 切開部分は鼻穴の中ですので、お顔表面に傷跡は残りません。 |
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鼻に部分麻酔を注入後、左右の小鼻付け根を切開し余分な皮膚を切除し縫合します。 切開口の傷跡は徐々に目立たなくなっていきますので、ご安心くださいませ。 |
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鼻に部分麻酔を注入後、鼻穴の皮下に糸を通し左右の小鼻を寄せます。 状態によって上記手術にラウンド縫合を追加する場合もございます。 |
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30〜40分程度 | ||||||||||||||
小鼻の改善を行う場合、鼻先とのバランスを考えることがポイントです。 鼻先の丸み、厚みが目立つ方が、小鼻の改善のみを行うと余計に鼻先の 大きさが目立つ事になります。 その場合、小鼻手術と同時に鼻尖縮小の手術をお勧めする場合があります。 |
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6〜7日後に抜糸 1ヶ月後・3ヶ月後に検診 | ||||||||||||||
3〜5日程度 | ||||||||||||||
体質によって出る場合があり | ||||||||||||||
患部をさけて翌日より可能 | ||||||||||||||
患部をさけて翌日より可能 | ||||||||||||||
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※ 静脈麻酔使用の場合は上記費用に\21,000追加されます。 | ||||||||||||||