リッツ美容外科 大阪院 フリーダイヤル0120-160-622
ホーム クリニック紹介 手術紹介 診療の流れ 料金一覧 メール相談 FAQ お問い合わせ
前ページに戻る
イメージ

一般的には「シワ取り手術」の代表としてこのフェイスリフトは認知されています。

・頬部の老化は皮下脂肪が減ることによる皮膚のタルミと、筋肉の付着部が弱まることによる筋肉の下垂、
 malar fat(頬脂肪体)の下垂といった複合要素によります。
・これらにより鼻の両側から口の横にかけてハの字のシワ、すなわち鼻唇溝が深くなり、
 口角のタルミがあらわれ下顎もタルミ出し顔が四角くブルドッグの様になってきます。
・これら頬全体のタルミはフェイスリフトという手術以外には改善することができません。
・1976年、今から約30年前にフランスのMitzらが表在性筋膜(これをSMASという)の存在を全世界に報告して以来、
 このSMASを用いたフェイスリフトの応用が数多く発表されています。
・一般的に側頭毛髪内より、耳前部から耳後部に至る切開を加えて頬から頚(首)部を引き上げる場合と、頬だけ、
 あるいは頚(首)部だけを引き上げる場合がありますが、いずれにせよ、一番重要であるのはSMASの処理の仕方になります。
・当院ではSMASリフティングにplication[重ね縫い]を加えることによりダブル・サスペンション法として若返り効果はもちろん、
 その効果の持続性を飛躍的に延長させることを可能にしました。
・更にこの張力をしっかり支えるSMAS処理法により後戻りが少ない為、傷にはほとんど張力がかからず、
 耳周囲の傷跡は早期から目立たなくなります。
先頭に戻る
ホーム アクセスマップ 求人案内 プライバシーポリシー
リッツ美容外科 大阪院