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切らずにできるプチリフトで気軽に若返り

表面にギザギザ(返し)のある糸を使用して、皮下組織を
引き締めたり、吊り上げたりすることにより、タルミを改善する
方法で、次の2つのやり方があります。

1.タルミを引き締めるAPTOS APTOSによる引き締め(図1)

・皮膚を指でつまむと、その部分の皮膚は縮んで厚みが増し、その外側は中央に
 引っ張られることにより張りが出てきます。

・この状態で皮膚の下層に存在する皮下組織に、表面にギザギザ(返し)のある糸を
 置くことにより、張りのある状態を維持することができます。

・APTOSとは、このように皮膚をつまんだ状態を細かく作成することにより、
 皮膚のタルミを改善する方法です。

・糸の材質はpolypropyleneですが、これは心臓血管外科など一般医療でも
 使用されているものです。

・3週間ほどで糸の周囲には、コラーゲン繊維が形成され、その状態を長期間
 持続いたします。(図1、2)
APTOSによる引き締め(図2)
2.タルミを吊り上げるW−TOSIS W−TOSISによる吊上げ(図3)

・比較的タルミの程度が強く、上方への吊り上げが必要な場合には、
 頭皮の中から、たるんだ部分まで糸を通して、皮下組織と一緒に
 タルミを吊り上げてしまいます。(図3)
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